「一気通貫」の安心サポート

KOHが選ばれる 3 つの理由
募集→現地教育→入国後の生活まで、一気通貫サポートが可能です。
コンプライアンス徹底
透明性と信頼性の高い業務が、現地での優秀な人材の獲得に貢献
万全のサポート体制
様々なお困りごとに迅速かつ誠実に対応
現地KOHクラス
現地日本語学校にKOHの実習生だけのクラスを設置
貴社に最適な国をご提案
当組合では、アジア諸国を中心に技能実習生を受入れる事が可能です。
国民性、文化、宗教の違いなど、受入にあたり検討すべきポイントがあります。
他国の受入れにつきましても、お気軽にご相談ください。
ベトナム
日本で最も多く活躍している技能実習生はベトナム人ですが、来日前の金銭負担が失踪やトラブルに繋がっています。
ひので日本語センターでは、悪質なブローカーを介さず透明性のある直接募集を行うことで、学生の将来をしっかりとサポートします。
これからのAI社会において人間に最も求められる「新しいことにチャレンジする姿勢」を大切にしていることも特徴です。
インドネシア
技能実習生の増加率が最も高いインドネシア。2.8億人の人口は、大きな可能性を秘めています。
豚肉やお祈りなど、イスラム教の習慣が気になる方も、その柔軟な対応について知ることで安心して受入が可能になります。
ミャンマー
教育レベルが比較的高く、識字率も優れていることから、若年層にはポテンシャルの高い人材が豊富に存在します。
「ラストフロンティア」として、未来への大きな期待を集めさせています。
KOHは、一気通貫型のナビゲーターです
一般的な「監理」(supervision)とは、上から見渡して監視することを意味し、企業と実習生の間で決められた事項が実行されているかを表面的に確認するだけです。
しかし、海を越え、異文化が集う協働プロジェクトを成功させることは、荒波の中で船を操るように難しく、単に受動的で形式的な監理では、船は容易に沈没してしまいます。
我々は、技能実習生と受入企業のナビゲーター(航海士)として、目標や課題に対して具体的な方策を示し、一緒に進んでいきます。
募集から実習まで一貫したサポートを提供し、企業と実習生が安心して成長へ向かって前進できる環境を作り上げます。